とはいってもまだダンボール地獄です。いつになったら片付くのか気が遠くなる思いであります。
　そんな自分へのご褒美とうそぶいて、先日の日曜Twitterのフォロワーさん数名と「第一次キャゼヤン会議（※酒カイプ）」で夜通し語り合っておりました。ヤンの怪物性とか、キャゼルヌは普通の男だよねとかマッチョ（ムキムキに非ず）志向だよねとか、シェーンコップは優しい男だからねとか、白◯萌えとか、オルタンスさんには勝てる気がしないねとか、そんな話で気がつけば朝の六時。ご一緒して下さった方、その節はありがとうございました。よい肥料になりました。
　
　あまり書くものとは関係ない気がするゲーム近況。弟からテイルズ・オブ・ジ・アビスを借りて遊んでいます。へたっぴだけど戦闘楽しいです。しかしこの、魅力だけではなく強烈な毒を添えてくるキャラクター造形はすごいですね。思わず序盤の有名なイベントの後あたりで投げそうになりました。今中盤くらいでようやくキャラの魅力がわかってきました。ティアとナタリアが特に顕著です。あとルークは真人間に進化しすぎです。なんか辛くなってくる。

　以下拍手お返事。

> 03/23 15:14 蜷川さん
　こんな男同士が鬱々としているものばかりのサイトに、まさかNLの方からコメントを頂けるとは思ってもいませんでしたが、とても嬉しいです。ありがとうございます！
　ヤンとフレデリカはたまに無性に「幸せ補完」したくなるのです。気まぐれもいいところの更新頻度と内容ですが、またこの二人について書いたときは読んでいただけると幸いです。
　改めて、コメントありがとうございました！